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訪問歯科の利用方法|準備することや必要なものはある?

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/04/15

訪問歯科を依頼するときには、自宅で準備しておく物があるのかなど細かな点が気になります。そのために電話をするのもと悩んでしまう人も多いです。

利用方法を知っておくことで、慌てることなく訪問歯科を依頼できます。

 

訪問歯科の利用方法としての知識

虫歯があり痛むけれども、歯科医院に行くことが難しいという患者さんは多いです。そこで多くの人に利用されているのが訪問歯科です。

在宅歯科とも呼ばれていて、患者さんが歯科医院に出向くのではなく、スタッフが自宅や老人ホームなどに来て治療してくれるサービスです。高額な費用がかかるのではないかという点や、わざわざ来てもらうのが悪いと思ってしまう人は多いですが、介護保険の適用になるのでそれほど高額な請求はありません。

虫歯や入れ歯の痛みというのはとてもつらいものです。放置していても自然に治る風邪とは異なり、放って置くと悪化してしまうので気づいたら早めの処置が必要です。遠慮することなく、患者さんの悩みを解消し食事や会話をしやすいお口の環境のために気軽に利用しましょう。

訪問歯科では治療だけでなく、歯磨きの方法を教えてもらうなどのサービスも受けられます。自己流になっている歯磨きでは、磨き残しが多くあり、そこから炎症が起きてしまうことが少なくありません。毎日のことですから、少しでも快適に過ごすためにしっかりケアをしましょう。

 

訪問歯科を依頼するときに必要なもの

訪問歯科を受ける場合には、歯科医院に直接連絡するだけでなく相談できるところから予約する必要があります。急に歯が痛くなったからすぐに来てほしいというケースもありますが、まずは連絡して予約することが必要です。

治療の多くは保険を使用しますので、健康保険証や介護保険を利用している場合はそちらも用意しておくと安心です。このほかにも、受給者証などほかの病院で診てもらう時に持参するものがあれば出しておきます。

病院に出向く際にはその場でカルテの入力ができますが、訪問歯科ではクリニックに帰ってから改めて入力することがあり、保険証などのコピーをとらせてもらうことがあります。カルテをきちんと作成するために必要な作業ですので安心して任せましょう。

予約するときは体調がいい時間帯や、他の介護サービスとの時間の兼ね合いを見ておくようにします。すぐに来て欲しいという場合も、翌日以降になってしまうこともありますので相談が必要です。

都合のいい時間帯や曜日があれば、先にスタッフに伝えておくようにするとその範囲の中から選んでもらえます。いつも飲んでいる薬があれば、名前が分かるようにしておきましょう。

 

自宅にあるもので準備しておくといいもの

自宅で治療を受ける時は、どのような準備をすればいいのか困ってしまいます。治療に使用するドリルなどは一般家庭にありませんから、すべてスタッフが持参していきます。治療に関する機材について患者さん側が心配する必要はありません。

ただ、お口をゆすいでもらいますので、コップやタオル、歯ブラシなどがあるといいでしょう。これらは特別に用意するのではなく、いつも使っている物の方が患者さんが安心します。ティッシュなどもあると、もし水がこぼれてしまったときにすぐに拭くことができます。それほど患者さん側で用意するものはありませんが、特別なものが必要であればスタッフから事前に相談があります。

そして、普段入れ歯を使用している場合は入れ歯も用意しておきましょう。入れ歯が何個かあり、痛むものとそうでないものや、どこに使っていいのか分からない昔のものが出てきたと言うような場合も用意しておけばスタッフが患者さんに合ったものを探してくれます。難しく考えるのではなく、あったら便利だと言う程度で構いませんので、準備に力をいれなくて大丈夫です。

 

治療を受ける場所はどこがいいのか

いつもベッドにいる患者さんが多いですが、歯を磨くのであれば洗面所で治療した方がいいのではないかとわざわざ移動して待っていることがあります。

しかし、洗面所は寒かったり、狭いことがあり治療に向いている場所ではありません。患者さんも立ちっぱなしではつらいでしょう。 そこで、いつも患者さんが過ごしている場所で治療は行われます。ベッドにいる患者さんであれば、寝ている状態でも問題ありません。

患者さん本人が落ち着いている場所が最適で、器具を使用する関係からコンセントがあるといいでしょう。スタッフが室内に入るため、狭い洗面所よりもベッドの周りの方が動きやすいという利点があります。

入れ歯などのかみ合わせをみるときには、上体を起こした方が正確な把握が可能です。ベッドで起き上がったり、車いす使用できる場合は座るように指示されることもあります。

ただ、それが難しければ強制されるようなことはありません。患者さんの普段の生活を第一に考えて治療してもらえますので、悩んだ場合はスタッフに相談してみましょう。一緒にいい方法を考えてくれます。

 

水道などは使わせてもらうことがある

患者さんの側で特別に用意しておくものはありません。しかし、治療をしていると入れ歯を洗うための水や、削るための電気が必要になります。充電式の器具などもありますが、電圧などの関係でコンセントから直接電気がいる機材も少なくありません。

そこで、治療に必要な水道や電気は、患者さんの自宅のものを使わせてもらうことが多いです。ですからコンセントなどはあけておくと、すぐに治療することができます。水道も洗面所などの位置を教えてもらえれば、スタッフが動きます。

虫歯や入れ歯など、患者さんによってお口の中の状態は異なるため、使用するものも変わってきます。入れ歯でしたらその場で削ることができますが、その際には電気が欠かせません。歯を削ることも訪問歯科で行うことができますが、この際には水がなければ高温になってしまいます。

持ち歩くのに大変なものですので、スタッフが使わせてほしいと依頼してきたら快く承諾して位置などを教えてあげましょう。2度目以降でも勝手に使うようなことはなく、ひと声かけてから貸してもらうという形になります。

 

訪問歯科を受けるにあたって知っておくこと

いくら医療を受けるためであっても、自宅に家族以外の人が入ってくるというのは大きなストレスになります。訪問歯科では、患者さんの要望に合わせて治療を進めていきます。

いくら痛い歯があるからといって、いきなり抜歯するということはありません。まず状態を確認して、それを治すための治療の方法を教えてもらえます。飲んでいる薬があれば、その内容も確認しなければいけません。

こうすることで安全に治療を進められるだけでなく、患者さんの意思なども確認することができます。 入れ歯が痛くなってしまったときも、新しいものを作り直すのか、それとも今あるものを調整していくのかでは治療の仕方が変わります。

あらかじめ患者さんご本人や家族の意見をまとめておくといいでしょう。いきなり悪いところがあるからといって、勝手に治療に進むことはありませんので、どう治していけばいいか分からない時はスタッフに相談するのがおすすめです。

患者さんの状態はひとりひとり異なりますし、それに合った治療も変わってきます。そこに本人の希望を入れることで、治療計画を立てることができます。

 

訪問歯科では保険証などの準備があれば受ける事ができますが、お薬手帳やタオルなどがあると安心です。水道やコンセントなども気づきにくいですが使うことがありますので、事前に対応できるようにしておきましょう。

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