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訪問歯科を利用することにデメリットはある?

訪問歯科を利用する上でのデメリットとしては、一般的な通院時に比べて割高になることがあります。

また治療のために必要な機器類に限りがあり、レントゲン撮影なども出来る場合と出来ない場合があるなど、不自由さが増します。

 

訪問歯科と通院による治療の差

訪問歯科は訪問診療にせよ往診にせよ、一般的に通院時にかかる医療費よりも割高です。さらに交通費なども請求されるケースが多く、その点でも割高になります。

在宅での治療を受けるわけですから、利用できる機器類にも制限があることもデメリットです。 それでも通院のし辛さにより、訪問歯科を頼らざるを得ない人にとっては助かる制度ではあります。

通院が難しい場合では可能な限り訪問歯科を利用し、診療所でなければ治療が難しいケースたとえば機器類が備え付けのものしかない場合などは、医療機関に出向いてもらうと行ったやり方で対処が可能です。

なお病状によっては、訪問歯科そのものが利用できない場合があり、大病院などで手術を要する場合などは紹介状をもらってそちらへ赴くことになります。この場合でも最初は訪問による治療を受けて、その際に紹介状を発行してもらい、その後で医療機関に出向いて治療を行うといった流れです。

一般的な口腔ケアなどは訪問時の治療で対応できるので問題はありません。診療所などの通院でも対応が出来ない場合、たとえば親知らずの生え方によって抜歯が必要だけれども大病院で無いと対応が出来ない場合は出向く必要があります。

 

レントゲン撮影などは難しい

訪問による治療では歯の状態は目視によるものや問診などしかありません。画像撮影特にレントゲン撮影などは持ち込めませんので、必要な場合は訪問ではなく通院で治療を行う必要があります。

必要なときだけ通院で治療を行い、その後は訪問診療や往診で治療するというやり方が可能です。 機器類の持ち込みが出来るものについては、それらで対処します。

問題になるのは専門の器具を用いないと治療が出来ない場合です。そのときにはレントゲンに限らず医療機関に患者が出向く必要があります。その説明は歯科医師からなされ、通院の予定日などを決める流れとなっていくのが常です。

機器類の制約が多くなることと治療費の根拠となる診療報酬が高いことが、訪問歯科のデメリットでありますが、そうでなければなかなか対応が出来る医療機関が限られるため、やむを得ないです。

通院と訪問歯科と上手く組み合わせて対処を行えれば、日常生活への影響は少なくて済みます。歯科医療機関とよく話し合ってその上で決めていくのが良く、利用する際は予約なども考えてもらうことが大事です。

 

医療費が一般的に高額になりやすい

通院による治療に比べて訪問診療や往診では高額な医療費になりやすいこともデメリットです。診療報酬が高めに設定されており、1回でも患者負担は相応に高くなります。

一般の患者の場合には3割が自己負担ですので、高齢者で割合が低く抑えられているのと比べても高額になるわけです。そのため若い人で通院が出来る場合は、出来る限り通院による治療を優先し往診などは頼まないことで、医療費を抑制できます。

医療にかかる費用では訪問歯科の場合、患者宅まで来るときの交通費も請求されます。根拠は医療機関が決められるので、言い値になります。ただよほどのことが無い限りはふっかけられることはない部分ですので、法外だと思える場合を除けば妥当と判断できる金額になりやすいです。

最初に訪問歯科を依頼するときに説明があり、文書などで示してもらえます。患者が高齢の場合などはよく理解が追い付いていかないこともあるので、家族なども同席して説明を受けることで納得の医療を受けるようにします。医療機関側も患者側も双方が理解の上で利用をするものです。

 

急な呼び出しに対応が出来るか

訪問歯科を手掛ける医療機関では、通常は外来で医療を行っているケースが多いです。そのため空いている時間たとえば木曜日の午後などに、訪問による治療を手掛けたりします。

他の時間帯は平日の場合には大抵外来で対応をしてますので、在宅での歯科医療を受けている人が急遽呼び出しをしても、この時間帯はなかなか対応が出来ないということがあり得ます。急な体調不良、歯の痛みなどですぐに治療をして欲しいということはあり得ますが、その対応が可能な医療機関かどうかはチェックすべきポイントとなり得ます。

歯科診療所の中には外来の対応をメインにしている歯科医師と、訪問歯科を中心にしている場合と役割分担をしていることもあります。比較的規模が大きいところで、医師が複数人いるようなときにはこうした対応による治療が可能となります。

医療機関次第ですが、訪問歯科の体制医師の数は気にしておいて損はないことです。医者がいればそれだけ対応力は上がりますし、外来以外で対応を考えていたりもしますので、往診などの相談に応じてもらえる可能性は高まります。

 

施設へ出向いての治療

高齢者の場合では要介護認定を受けたりして施設に入居をしている場合があります。このときには歯科医師側が施設に赴いての治療を行うようになりますが、一般の人と同様に入院治療が必要な場合にはそちらで対応をするようになり、入院治療が終わり次第施設へと戻ってくる仕組みです。

通常は定期的に施設に出向いて、そのときに治療が必要な人を診て回るような感じになります。あらかじめ患者つまり要介護者などの状況を聞いておいて、その上での対処を心掛けているところもあり、入居者の反応が良い場合も多いです。

医療機関と連携をしっかりととっていることで、患者、高齢者やその家族から任せても安心だという気持ちに繋がっていきます。ひいてはその施設の評価にも関わることです。

施設に出向く際の医療費は施設が支払うのでは無く、治療を受けた本人が支払います。歯科診療所への支払いということで、施設の利用料などとは別に支払いを行うことが求められますのでそのルールに従っての対応となります。なお、施設に出向いてもらえる歯科診療所はあらかじめ決まっているので、その点に注意が必要です。

 

高齢者施設などと連携をとっている医療機関

介護保険の認可を受けている事業所で、訪問による歯科医療を受け入れているところでは、事前に連携先の歯科診療所ということで決まったところが主治医になります。在宅から施設へと移ったときに、今までの主治医による医療行為は受けられなくなることも多いので、この点には注意が必要です。

担当する歯科医師が変わると今までの治療方針とは違ったりしますし、その歯科医師と相性がいいとは限りません。そのため入居者が不利益を被る可能性も高まります。事前に良くチェックしてから入居を決めることが大事です。

施設への訪問治療では施設までの交通費の扱いについて明瞭にしてあるのが一般的になっており、その点では個人宅に出向いての治療よりは明瞭になっていることがあります。費用が明確であればあとはその治療次第ですが、ここでも持ち込める機材には限りがあり、その特定の機材が無いと治療が出来ない場合は、施設から医療機関に出向いて治療を受けることになります。

患者宅での訪問医療と同様の考え方ですが、間に施設の職員が入っていることが大きな違いです。

 

訪問歯科は通院での医療費よりも高額になります。それ以外にも急な呼び出しへの治療すなわち往診について、対応が必ずしも出来るとは限りません。こうしたデメリットを考慮の上で、訪問歯科を利用するかどうかを決める必要があります。

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